ましたが、昨年はサテライトでの3日間の集中講義が
立秋直後の真夏の時期にありました。
埼玉・三郷に住んでいた頃、通信制の大学に
学士入学して、5年間、夏期のスクーリングを受講
していたことがありました。都内のキャンパスと
横浜のキャンパスとの2箇所でスクーリング授業が
あったのですが、横浜まで通学する時は、JR武蔵野線、
常磐線、日比谷線、そして東横線で日吉まで。途中で
3回か4回乗り換えて2時間以上掛かっていました。
当時はどの教室も教壇の両脇に大きな扇風機があって、
全開された窓からセミの鳴き声のBGMを耳にして、
汗を拭いながらノートをとっていました。
昨年も今年も市内を電車で20分、教室には冷房が
完備されて快適に講義や講座を受けることができます。
学びの環境はずっと良くなって、それに呼応するように
熱く学んでいるか?と問われると・・・、残念ながら、
当時と今とでは、そんなに変化はないように思います。
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研修講座2日目、最初に講師の先生から、昨日の
ワークショップの成果のカラーコピーと、その前で
撮った記念写真をいただきました。3人の講師の先生が
ずっと教室で協同で担当されて、そしてサービスも
満点の講座です。
ペンギンさんチームのKJ法によるワークショップの成果

その前での記念写真

午前中のテーマは「聴く」という言葉を中心に「聞く」
と「聴く」とから、「語るー聴く」と「教えるー学ぶ」
という構造からのコミュニケーションを取り上げました。
ワークショップでは3つの班で、それぞれ違った絵本を
渡されて、コミュニケーションの原点を探るような課題。
お昼は、サテライトで集中講義を受講中の先輩と
お昼をご一緒しました。サテライトのあるビルの一階に
ある「かに道楽」で豪華なランチタイムでした。

ランチメニューの最初は、蒸したカニ

次は、カニの茶碗蒸しが運ばれてきました。

そしてカニ・グラタン、ふたを開けると香ばしい
香りが・・・

最後はカニのお寿司とカニのお吸い物、結構満腹に
なってしまいました。

午後は「待つ」、時間の概念と、コメニウスの
「学校は精巧な時計」を取り上げて、時間で区切られた
近代教育のシステムを考えました。ワークショップの
テーマは「ゆとり」でした。「待つ」には、期待して
ワクワクしながらの「待つ」と、そして「指示待ち」
というような消極的で受動的な「待つ」もあり、授業の
中で「待つ」をキーワードに、いろいろ考えるべきことが
多いなあ〜と考えさせられました。
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コミュニケーション、話し言葉、書き言葉だけではなくて、
動作の手本を見せることもコミュニケーション。そして、
仕草や貌の表情も・・・。